一年に一度の【誕生日】✨でも以前の日本は祝ってなかった⁉️その由来について調べてみました⭐

こんにちわんつー🍅
kayoです🐧



先週9月22日は、
来月ソロとしてファーストアルバムを発売する
渋谷すばるくんの誕生日っ🎂

Happybirthday❗️すばるくん🥰🎉
さらに飛躍の最高の1年になりますように🍀✨


…と、同時に、
kayoの誕生日でもありまして😂

当日はいろんな友だちにプレゼントもらったり
ケーキいっぱい食べました🎂😋
この一年も良い歳にするぞー🤩‼️


そういえば、
いつから誕生日って祝うようになったんだろ❓
と思い、ちょっと調べてみました✨💻👀






そもそも、昔の日本では
「誕生日=重要なもの」
とは考えられておらず、
当日に祝うなんてこともなかったそう😱

なぜなら、以前は
「年齢=数え年」
とされていて、
元日の一月一日に全員が一斉に歳をとるもの
とされていたからなんです🤭


いまのように
それぞれの生まれた日を祝うようになったのは、
昭和24年の『年齢のとなえ方に関する法律』
が、制定されてから✨
意外と最近ですね😳


数え年ではなく、
実際生まれてからの年月を
年齢として数えるようになったのをきっかけに
誕生日をお祝いする習慣ができました🎉
法律で決められていたのはびっくり😮❗️






ちなみに、
バースデーケーキのはじまりは
古代ギリシャの時代‼️😳

月の女神・アルテミスの誕生を祝うときに
お月様の形をした丸いハニーケーキを焼いて
お供えをしていたんです🌕

そこにロウソクを差して灯りをともすことで
月の光も表していたそう✨💥✨


その神聖なお供えが
「生まれた日にはケーキで祝う」
文化としていまでも残っているとは、
なんだか感慨深いかも😊💕


家族や友だちとか、
いろんな人たちの誕生日を
これからもちゃんと祝っていきたいなぁ✨☺️✨


[出典]



みんなに祝ってもらったからには
さらに素敵な歳にしないとなぁ✨

改めて、新しい歳もがんばるやい😆💕


ではでは、ほなおつー🍆✨


kayo☺︎

コメント